シンガでガパオ(Goldenmile FC)
2017年 10月 05日
Goldenmile FCで迷った挙句、目に止まったタイ料理にしました。
タイ料理なら本当はGolden Mile Complexのほうが有名なのは知ってたけど・・・
タイ料理なら本当はGolden Mile Complexのほうが有名なのは知ってたけど・・・
看板のメニューを見て悩んでいたら、声をかけられ断れなかった・・・
ガパオが好きなので、Aセットの豚ミンチでお願いしました。
お母さんらしき人と息子さん?
親子でされているのかもしれません。
親子でされているのかもしれません。
なんだかカフェのランチみたいな綺麗な盛り付け。
ドリンクは別ストールでライムジュースを買いました。
ドリンクは別ストールでライムジュースを買いました。
実は本場のタイ料理を知らないので、本当のガパオがどういうものか知りません。
日本では食べたことがあるけど、それは日本人向けなのかも。
ここのはミンチとホーリーバジル(?)だけのシンプルなもの。
本場はこうなのかな? 意外と、とっても肉々しい一皿。
味は日本で食べたものより薄くて辛さも控えめ。
日本では食べたことがあるけど、それは日本人向けなのかも。
ここのはミンチとホーリーバジル(?)だけのシンプルなもの。
本場はこうなのかな? 意外と、とっても肉々しい一皿。
味は日本で食べたものより薄くて辛さも控えめ。
このスープは容赦なく辛かった!
トムヤンスープみたいに少し酸味もあって、美味しかったけど
辛いもの好きの私でもたくさんは飲めませんでした。
シンガのローカルフードとはちょっと違う味で
これはこれでよかったです。
トムヤンスープみたいに少し酸味もあって、美味しかったけど
辛いもの好きの私でもたくさんは飲めませんでした。
シンガのローカルフードとはちょっと違う味で
これはこれでよかったです。
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tanukidaponta at 2017-10-28 16:51
>ここのはミンチとホーリーバジル(?)だけのシンプルなもの。
そもそも「ガパオ」なる料理は存在しないポンで(ガパオとは、カミメボウキ=Holy basilのこと)、材料名+パット(炒める)+バイカパオ(カミメボウキの葉)という、〇〇のカミメボウキ炒めというのが正式名称ポン
ということで、ひき肉を炒めるときにカミメボウキ(ホーリーバジル)の葉っぱを入れるというのは(後は唐辛子も入るポンが)、極めて正しい姿のバイカパオ炒めポン~~
そもそも「ガパオ」なる料理は存在しないポンで(ガパオとは、カミメボウキ=Holy basilのこと)、材料名+パット(炒める)+バイカパオ(カミメボウキの葉)という、〇〇のカミメボウキ炒めというのが正式名称ポン
ということで、ひき肉を炒めるときにカミメボウキ(ホーリーバジル)の葉っぱを入れるというのは(後は唐辛子も入るポンが)、極めて正しい姿のバイカパオ炒めポン~~
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lee_makan at 2017-11-02 15:54
◆狸田さん、こんにちは。
お返事が遅くなりすみませんでした。
そう言えばこのお店の看板メニューにもガパオとは書いていませんね。
このホーリーバジルの香りと少しピリ辛な中華とはまた違う炒め物が好きなんです。
大阪まで出ればまだ食べられますが、田舎に引きこもっていると食べられないメニューです^^
お返事が遅くなりすみませんでした。
そう言えばこのお店の看板メニューにもガパオとは書いていませんね。
このホーリーバジルの香りと少しピリ辛な中華とはまた違う炒め物が好きなんです。
大阪まで出ればまだ食べられますが、田舎に引きこもっていると食べられないメニューです^^
by lee_makan
| 2017-10-05 07:40
| 食@シンガポール
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Comments(2)