The Fullerton Bay Hotel ~ チェックイン
2012年 01月 21日
今回の旅の前半は、初めて泊まるこちらのホテルに滞在しました。
The Fullerton Bay Hotel
以前にlovehorseさんのブログで紹介されてて、是非泊まってみたい!と思ったので。
場所はフラトンホテルの斜め前、クリフォード桟橋(Clifford Pier)の横にあります。
ロビー部分は桟橋と繋がっているので、タクシーが泊まるのはこの桟橋の前。
空港からのタクシーで到着した時にここで降ろされ、ボーイさんに案内されながらも
勝手に桟橋の方へ歩いてしまってて、慌てて呼び戻されました・・・
エントランスから右へ歩いていくと、ソファーがあったり、ラウンジがあったり。
フロントまで少し離れているけど、フロント横からも外へ出られるので問題ありません。
最初、このフロントが小さいのに少し驚きました。
(ホテルのHPより)
対応できるデスクは2つのみ。
横にソファーが置いてあったけど4人くらいしか掛けられないもの。
でも後で考えると客室100室のホテルなので、これで十分なのかも。
実際、滞在中にフロントで一度に4人以上の利用者には会いませんでした。
また天井が高く、手前のラウンジからは左右が床面から立ち上るガラス窓なので
圧迫感がなく、とても明るい作りになっています。
チェックインの時、フロント係がちょうど一人しかいなくて、
先客がいたので少し待たされましたが、慌てて走りながら帰ってきて、
丁寧に謝られました。
私はあちこち見るのに忙しくて、全然待たされた感はなかったです
そして、チェックイン。
この”お待たせ”があったからかどうかは分かりませんが、
「素敵なお部屋をご用意させていただきました~!」みたいなことを言われ
案内された部屋は・・・
スイートルームにアップグレードされていました!
ホテルのHPのよると、
当ホテルの個別に設計された 5 つのテーマ・スイートは、シンガポールの大都会の特色と、
中国、マレー、ペラナカン、そして、植民地時代文化の芸術的な影響を表現しています。
マリーナ・ベイ地区のパノラマ景色を一望する角度に設計されたテーマ・スイートは、
それぞれ、海峡植民地の総督にちなんで名付けられています。
各スイートにはそれぞれのテーマを表す特徴的な芸術品が飾られています。
そして私の泊まったロビンソン・スイートは
1877 年から 1879 年まで総督を務めたウィリアム・クレーバー・フランシス・ロビンソン
総督にちなんで名付けられました。
華麗な東洋のエレメントとパネリングが特徴です。
レベル 4 にあるこのスイートからはマリーナ・ベイ地区ウォーターフロントの壮観な景色を
一望できます。
長くなったのでお部屋の紹介は続く・・・
The Fullerton Bay Hotel
以前にlovehorseさんのブログで紹介されてて、是非泊まってみたい!と思ったので。
場所はフラトンホテルの斜め前、クリフォード桟橋(Clifford Pier)の横にあります。
ロビー部分は桟橋と繋がっているので、タクシーが泊まるのはこの桟橋の前。
空港からのタクシーで到着した時にここで降ろされ、ボーイさんに案内されながらも
勝手に桟橋の方へ歩いてしまってて、慌てて呼び戻されました・・・
エントランスから右へ歩いていくと、ソファーがあったり、ラウンジがあったり。
フロントまで少し離れているけど、フロント横からも外へ出られるので問題ありません。
最初、このフロントが小さいのに少し驚きました。
対応できるデスクは2つのみ。
横にソファーが置いてあったけど4人くらいしか掛けられないもの。
でも後で考えると客室100室のホテルなので、これで十分なのかも。
実際、滞在中にフロントで一度に4人以上の利用者には会いませんでした。
また天井が高く、手前のラウンジからは左右が床面から立ち上るガラス窓なので
圧迫感がなく、とても明るい作りになっています。
チェックインの時、フロント係がちょうど一人しかいなくて、
先客がいたので少し待たされましたが、慌てて走りながら帰ってきて、
丁寧に謝られました。
私はあちこち見るのに忙しくて、全然待たされた感はなかったです
そして、チェックイン。
この”お待たせ”があったからかどうかは分かりませんが、
「素敵なお部屋をご用意させていただきました~!」みたいなことを言われ
案内された部屋は・・・
スイートルームにアップグレードされていました!
ホテルのHPのよると、
当ホテルの個別に設計された 5 つのテーマ・スイートは、シンガポールの大都会の特色と、
中国、マレー、ペラナカン、そして、植民地時代文化の芸術的な影響を表現しています。
マリーナ・ベイ地区のパノラマ景色を一望する角度に設計されたテーマ・スイートは、
それぞれ、海峡植民地の総督にちなんで名付けられています。
各スイートにはそれぞれのテーマを表す特徴的な芸術品が飾られています。
そして私の泊まったロビンソン・スイートは
1877 年から 1879 年まで総督を務めたウィリアム・クレーバー・フランシス・ロビンソン
総督にちなんで名付けられました。
華麗な東洋のエレメントとパネリングが特徴です。
レベル 4 にあるこのスイートからはマリーナ・ベイ地区ウォーターフロントの壮観な景色を
一望できます。
長くなったのでお部屋の紹介は続く・・・
by lee_makan
| 2012-01-21 11:09
| 泊@シンガポール
|
Comments(2)