手術は3月29日(月)
2010年 03月 11日
随分悩みましたが、
手術予定日 3月29日(月)
3月3日(水)のりんくうでの診断後、もう手術の方向に大方傾いてはいたのですが
やはり迷いがあって・・・
その診断報告に3月7日(日)にかかりつけのY先生を訊ねたところ、休診。
翌日3月8日(月)に改めて伺うと、その前日の日曜日は大学で研修だったそうで。
その場でY先生はR先生に初めて会い、坊ちゃまのことを話してくれたそうなんです。
「難しい選択ですよね~」とお互い言い合ったとか。
それでも、この時もR先生は手術を否定はしなかったそうです。
日に日に大きくなっているような気がするおなか。
体重も5.8~6.0キロになっているみたい。
R先生は穿刺は吐き気や下痢など症状が出てからと言ったけど
Y先生は手術にしろ、穿刺にしろ、体調が悪いような症状が出てからだと、
本人にとってはより辛いのでは?と。
それもそうだ・・・。
4月7日(水)に予約を取ってたけど、それまで手術を待たせるのもどうか・・・。
翌日3月9日(火)にりんくうのR先生に手術日の相談。
すると執刀医が15日から海外出張なので早くて3月29日(月)、
その次だと4月5日(月)になると。
大きな手術なので、術後の経過をしっかり見るため、週明け早々がいいとのこと。
少しでも早い方がいいと思うので、3月29日(月)に決めました。
当日は朝9時の予約。
かといってすぐに手術ではなく、検査をしてからなので夕方頃になるそうです。
予約をしてからまた不安が大きくなってきました。
本当に大丈夫なのだろうか・・・
間違った選択ではないのだろうか・・・
ストーブ&電気カーペットと、寒がりな坊ちゃま・・・
昨日は極寒!雪は降るし、雷もなるしで、大荒れ天気だったけど
今日から少し温かくなるらしいよ。
日向ぼっこが出来るといいね~^^
手術予定日 3月29日(月)
3月3日(水)のりんくうでの診断後、もう手術の方向に大方傾いてはいたのですが
やはり迷いがあって・・・
その診断報告に3月7日(日)にかかりつけのY先生を訊ねたところ、休診。
翌日3月8日(月)に改めて伺うと、その前日の日曜日は大学で研修だったそうで。
その場でY先生はR先生に初めて会い、坊ちゃまのことを話してくれたそうなんです。
「難しい選択ですよね~」とお互い言い合ったとか。
それでも、この時もR先生は手術を否定はしなかったそうです。
日に日に大きくなっているような気がするおなか。
体重も5.8~6.0キロになっているみたい。
R先生は穿刺は吐き気や下痢など症状が出てからと言ったけど
Y先生は手術にしろ、穿刺にしろ、体調が悪いような症状が出てからだと、
本人にとってはより辛いのでは?と。
それもそうだ・・・。
4月7日(水)に予約を取ってたけど、それまで手術を待たせるのもどうか・・・。
翌日3月9日(火)にりんくうのR先生に手術日の相談。
すると執刀医が15日から海外出張なので早くて3月29日(月)、
その次だと4月5日(月)になると。
大きな手術なので、術後の経過をしっかり見るため、週明け早々がいいとのこと。
少しでも早い方がいいと思うので、3月29日(月)に決めました。
当日は朝9時の予約。
かといってすぐに手術ではなく、検査をしてからなので夕方頃になるそうです。
予約をしてからまた不安が大きくなってきました。
本当に大丈夫なのだろうか・・・
間違った選択ではないのだろうか・・・
ストーブ&電気カーペットと、寒がりな坊ちゃま・・・
昨日は極寒!雪は降るし、雷もなるしで、大荒れ天気だったけど
今日から少し温かくなるらしいよ。
日向ぼっこが出来るといいね~^^
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by
verdy_coco_leon at 2010-03-13 21:58
本件、昨晩又は一昨日の晩にコメントを書いたつもりだったのがアップされていませんので、アップする前に誤って消してしまったようです。 だいぶ酔っていたので…。
実は私も早く坊ちゃまの手術をした方がよいと思っていました。 まだ体力がありそうですし、手術をしないままだと坊ちゃまが苦しむことになりそうですし。
また次回の診察が4月7日だったのも実は気になっていたところ。 そんなに間があいて、坊ちゃま大丈夫かなと心配していました。 ですから3月29日の手術ということで、私がとやかく言うことではないですが安心しています。
私もLeeさんと同じ立場でしたら同じ決断をしていたと思います。
ベルディの場合には癌が進行していて、手術が出来ない状態でしたので化学療法を行いました。 しかし、もしも手術が可能であれば、リスクがあってもそちらを選択していました。
坊ちゃまの手術が成功することを祈願しています。
実は私も早く坊ちゃまの手術をした方がよいと思っていました。 まだ体力がありそうですし、手術をしないままだと坊ちゃまが苦しむことになりそうですし。
また次回の診察が4月7日だったのも実は気になっていたところ。 そんなに間があいて、坊ちゃま大丈夫かなと心配していました。 ですから3月29日の手術ということで、私がとやかく言うことではないですが安心しています。
私もLeeさんと同じ立場でしたら同じ決断をしていたと思います。
ベルディの場合には癌が進行していて、手術が出来ない状態でしたので化学療法を行いました。 しかし、もしも手術が可能であれば、リスクがあってもそちらを選択していました。
坊ちゃまの手術が成功することを祈願しています。
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by
lee_makan at 2010-03-14 06:17
◆verdy_coco_leonさん、こんにちは。
いつもご心配、ありがとうございます。
手術・・・今でも正直この選択でいいのかすごく不安で不安で。
今が元気なだけに本当に手術がこの子に必要なのか?とすら思ってしまいます。
そのたびにおなかを覗いたりしては「こんなに腫れてるんだから、楽にしてあげないと!」と何かしら理由を探しては自分を納得させています・・・
でも、最初の診察からもうかなり時間が経ってしまってて
同じ手術するならもっと早く決断してあげれてたら・・・って後悔もしています。
ベルディは化学療法だったのですね。
そのころのことはブログには書かれていませんが、
最後の介護は大変だったことでしょう。。。
坊ちゃまの場合、手術が成功しても徐々に下降線かもしれません。
年齢を考えると仕方のないことなのですが、少しでも楽に老後が過ごせたらとそれを願うばかりです。
いつもご心配、ありがとうございます。
手術・・・今でも正直この選択でいいのかすごく不安で不安で。
今が元気なだけに本当に手術がこの子に必要なのか?とすら思ってしまいます。
そのたびにおなかを覗いたりしては「こんなに腫れてるんだから、楽にしてあげないと!」と何かしら理由を探しては自分を納得させています・・・
でも、最初の診察からもうかなり時間が経ってしまってて
同じ手術するならもっと早く決断してあげれてたら・・・って後悔もしています。
ベルディは化学療法だったのですね。
そのころのことはブログには書かれていませんが、
最後の介護は大変だったことでしょう。。。
坊ちゃまの場合、手術が成功しても徐々に下降線かもしれません。
年齢を考えると仕方のないことなのですが、少しでも楽に老後が過ごせたらとそれを願うばかりです。
by lee_makan
| 2010-03-11 10:34
| 坊ちゃま日記
|
Comments(2)