肉骨茶(BALESTIER Rd)
2007年 12月 19日
今日は久々外ランチしてきました~。
病み上がりだしカレーはまだ無理だろうと色々考えて、鼎泰豐(ディンタイフォン)で
小籠包食べてきました~!結構コッテリでカレーと変わらないんだけど。。。
前食べた時は肉の臭みを感じてイマイチだったけど、今日のは熱々で美味しかった♪
で、肉も食べれるようになったことだし、このお店の紹介。
BALESTIER ROADはシンガポールでも有名な肉骨茶の激戦区。
この通りを歩くと「肉骨茶」の文字が一杯!
選んだのはマカンスートラ箸2本のお店、「発起人」。
行列・相席は覚悟の上で!
ここのは胡椒ピリリの白系スープ。ニンニクは薄めのあっさり味(私には!)
お肉は骨付きが2本、ドーンとどんぶりに入ってきた。
臭みは全くなく、美味しい豚肉を食べたぁ~と実感。
油條は覚えていないけど、写真を見るとぺっしゃんこなのであんまりだったかも。
私としてはスパイシ~な黄亞の方が好み。
でもここのいいところは夜中までやっているってこと。
肉骨茶で晩にやってるのは珍しいからねー。高得点!
店名 発起人肉骨茶(Founder Rou Gu Cha)
場所 347 Balestier Rd
時間 12:00~14:00,18:00~2:30 火曜休み
備考 http://www.sbestfood.com/koung.htm
病み上がりだしカレーはまだ無理だろうと色々考えて、鼎泰豐(ディンタイフォン)で
小籠包食べてきました~!結構コッテリでカレーと変わらないんだけど。。。
前食べた時は肉の臭みを感じてイマイチだったけど、今日のは熱々で美味しかった♪
で、肉も食べれるようになったことだし、このお店の紹介。
BALESTIER ROADはシンガポールでも有名な肉骨茶の激戦区。
この通りを歩くと「肉骨茶」の文字が一杯!
選んだのはマカンスートラ箸2本のお店、「発起人」。
行列・相席は覚悟の上で!
ここのは胡椒ピリリの白系スープ。ニンニクは薄めのあっさり味(私には!)
お肉は骨付きが2本、ドーンとどんぶりに入ってきた。
臭みは全くなく、美味しい豚肉を食べたぁ~と実感。
油條は覚えていないけど、写真を見るとぺっしゃんこなのであんまりだったかも。
私としてはスパイシ~な黄亞の方が好み。
でもここのいいところは夜中までやっているってこと。
肉骨茶で晩にやってるのは珍しいからねー。高得点!
店名 発起人肉骨茶(Founder Rou Gu Cha)
場所 347 Balestier Rd
時間 12:00~14:00,18:00~2:30 火曜休み
備考 http://www.sbestfood.com/koung.htm
うぉ〜、発起人だぁ〜。
お肉の形相が全然違いますね。
やっぱり私は鍋底だったのかしら.....
ベジの上のニンニクのみじん切りも控えめだわ。
私のときは、ベジの上に雪が降っていたようでした(泣)
やっぱりここは、夜中までやっているっていうのがポイント高いですね。
この辺りは結構遅くまで営業している店も多いしね。
通り沿いの他のバクテー屋さんにも行ってみたいです。
お肉の形相が全然違いますね。
やっぱり私は鍋底だったのかしら.....
ベジの上のニンニクのみじん切りも控えめだわ。
私のときは、ベジの上に雪が降っていたようでした(泣)
やっぱりここは、夜中までやっているっていうのがポイント高いですね。
この辺りは結構遅くまで営業している店も多いしね。
通り沿いの他のバクテー屋さんにも行ってみたいです。
Commented
by
どんぶり
at 2007-12-20 02:27
x
(言い忘れ)
私も黄亞の方が好みです。
あそこはちょっと別格かも.....(私の中では)
私も黄亞の方が好みです。
あそこはちょっと別格かも.....(私の中では)
Commented
by
lee_makan at 2007-12-21 10:32
私もどんぶりさんのとお肉の部位が違うと思った。
この私の写真見るとあまり食べれる部分が付いていないようだけど
これが結構あって、十分満足しました。
ま、お肉をガッツリっていうより、どちらかと言うとスープの方が主役だと思うし。
黄亞は私にとっても別格。最初に肉骨茶を食べて衝撃を受けた思い入れのあるお店です。
そうそう、どんぶりさんが黄亞で食器を洗わなかったって言ってたでしょ?
友達に聞いたんです、その件。
そしたら、茶器だけでなくお箸やレンゲや小皿も洗ってもいいって。
この「洗ってもいい」っていうくらいだから絶対ではないみたい。
昔からの古いCoffee Shopでの習慣だから、新しいショップではしないみたい。
黄亞でみんながしていたってのは分かる気がする。
とにかく、しなかったからどーこーではないみたいですよ。
この私の写真見るとあまり食べれる部分が付いていないようだけど
これが結構あって、十分満足しました。
ま、お肉をガッツリっていうより、どちらかと言うとスープの方が主役だと思うし。
黄亞は私にとっても別格。最初に肉骨茶を食べて衝撃を受けた思い入れのあるお店です。
そうそう、どんぶりさんが黄亞で食器を洗わなかったって言ってたでしょ?
友達に聞いたんです、その件。
そしたら、茶器だけでなくお箸やレンゲや小皿も洗ってもいいって。
この「洗ってもいい」っていうくらいだから絶対ではないみたい。
昔からの古いCoffee Shopでの習慣だから、新しいショップではしないみたい。
黄亞でみんながしていたってのは分かる気がする。
とにかく、しなかったからどーこーではないみたいですよ。
食事時の一種の儀式と言うか、昔ながらの慣習なんでしょうね。
ホーカーや屋台など、シンガポールほど衛生状態に厳しい国もないですもんね〜。
黄亞なんて今考えれば、お湯を注ぐテーブルの上に置きっぱなしの洗面器(金タライ?)のほうが疑問だけど.....
香港の昔ながらの飲茶酒楼や屋台だと、一番茶で熱湯消毒の後にティッシュで拭いたりしますが、やらなかったからといって、お腹を壊した事はありません。
昔から、中華料理で野菜等を油通しや湯通しするのは、水の衛生状態がよくなかったからだそうな。
生野菜やサラダは、ごく最近になってかららしいです。
ホーカーや屋台など、シンガポールほど衛生状態に厳しい国もないですもんね〜。
黄亞なんて今考えれば、お湯を注ぐテーブルの上に置きっぱなしの洗面器(金タライ?)のほうが疑問だけど.....
香港の昔ながらの飲茶酒楼や屋台だと、一番茶で熱湯消毒の後にティッシュで拭いたりしますが、やらなかったからといって、お腹を壊した事はありません。
昔から、中華料理で野菜等を油通しや湯通しするのは、水の衛生状態がよくなかったからだそうな。
生野菜やサラダは、ごく最近になってかららしいです。
by lee_makan
| 2007-12-19 23:03
| 食@シンガポール
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Comments(4)